最後の夏休み

夏休み最後の土曜日に我が家は小さな花火大会をしました。

ドンキで沢山の花火を買込み8時半スタート!!

最近の花火は色とりどりで青や赤、緑など派手な花火が多いです。

最後に残った線香花火は子供達にとっては地味でつまらなかったようです。

線香花火は、火をつけてから火の玉が落ちるまでの燃え方に違いがあり、それぞれに名前があるそうです。

ウェザーニュースより抜粋

【蕾】点火から次第に大きくなっていく火の玉。花を咲かせる前に見立てて「蕾」と呼ばれます。
【牡丹】パチパチと力強い火花が、一つずつはじけ始めます。
【松葉】「牡丹」から勢いを増し、次々に火花が散る段階。まるで「松葉」のように沢山の火花が四方八方に広がります。
【散り菊】勢いのあった火花が、一本、まだ一本と落ちていきます。火の玉がだんだんと色を変え、光を失い、線香花火はその一生を終えます。

色々と変化を見せる線香花火お店にまだあるようなら買ってしてみてはいかがでしょう。

夏の終わりのおすそ分けです★

(スタッフW)

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